気持と行動の両輪を動かす原動力は?
行動を起こしてコンテンツを作り上げる。
そのときに2つのことを同時に進めなければうまくいかないと思うようになりました。
その2つとは、考え方と仕組み作りです
考え方の向上と仕組み作りの綿密さ
自分のコンテンツを作るとき、 どうもうまくいかない。
うまきいかないの原因を考えていると、2つの要素に分ける事ができました。
- やってるんだけど長続きしない=心が折れてしまう
- やる氣はあるのになかなか実行に移せない
心の問題
やる!と決心するのですが、心が揺らいでしまう。
長く続けていると今日はいいかと思ってしまう。
そういった氣持ちの問題の場合は、パッションを掻き立てて「よし、やるぞ!」という気合いをいれないといけない場合があります。
モチベーションでしょうか。
これを出し続けていくには、心底から「良い!」と思っていないとけっこうきついです。
大概の事は「よかれ」と思ってする事。
ですから、「やればよいことだ」とは分かっているんですが、人間、どこかで怠けたいと思ってしまう。
なんとか自分に言い訳して、さぼってしまいうことがあります。
そんなとき、モチベーションを持って、パッションがあれば・・・と言われます。
もちろん、間違いではないとは思います。
世のため、人のためということを思い出して行動に移す。
そんな場面も何回もあります。
でもね、、本当に心の底から「自分事」としてとして「良い事をする」と思っていないと、心のどこかで無理をしてしまう。
「良い事するんだから頑張らねば・・・」みたいな。
やっぱり無理があると、どこかでつまずいてしまうのですね。
それをなくすために、言われるのが「努力」「根性」なのかもしれません。
努力してやり遂げる。根性出して前に進む。
でも、やっぱり無理がある。
高いモチベーションがあればできるとか言われても、先が見えないことだといつかは息切れします。
もっと違った何かが必要。
アスリートの世界でいうと、一番つらい思いをして努力した人が優勝するのでは無く、
そのスポーツを心底好きで、(持って生まれた素質も必要かもしれませんが)上手になるための練習をずっと続けていける人。
そんな人が本当のトップアスリートと言われる人と思います。
トップアスリートはその競技が心底好きな人です。
ちょっと興味があるとか、他の人より好きとかのレベルでなく、世界で誰よりも競技のことが好きくらいな。
朝から晩までスポーツの事しか考えてない。練習の最中はもちろん、起きる時も、食事する時も、移動中も、寝る時も。
ですから、人より厳しい練習はするかもしれませんが、誰よりもつらいことをやってるのとはちょっと違う氣がします。
心の底から好きだから、これをやればうまくなると分かれば、厳しい練習でもつらいとは思わないかもしれません。
トップアスリートまではいかなくても、コンテンツを作る時には、
「本当に好き」といえる確信があれば、気持の問題はクリアできそうです。
仕組みの問題
でも、心の問題だけではすべて解決出来ない。
やろうという気持は十分あるのに、かたちにならない。
そこには、裏付けのある仕組み作りが必要です。
トップアスリートでいうと、科学的な練習方法、またはそれを教えてくれるコーチが必要。
どんなに素質が有って気持が有っても、優勝するところにはいけない。
仕組み作りは、自分を見つめて、何がが足らないか、何からやるのかを綿密に作り上げなければならない。
四角い箱をどんどん積み上げていくように。
それには、設計図がちゃんとできていなくて思いつきでやっていてもなかなかかたちにはなりません。
自分シナリオはコンテンツコンテンツ作り
自分のコンテンツを見つける「自分シナリオ」は、コンテンツを作り上げる過程と思っています。
どんなモノを作るのかをしっかり考えて設計図を書くことも大事ですが、
それが、今後長続きしてずっと継続出来る本当に 自分が「良いと思ってるもの」であるかという
根底を考える。つまりビジョンが大前提。
そして動き出したら、気持ががずっとついていくように、ミッション、パッションをはっきりさせて
アクションに移す。
そんな流れの全体が「自分シナリオ」と考えてもらえたら分かりやすいでしょうか。
・・・to be continued
「氣質」を知る
氣質を知ってストレス軽減
『あなたはあなたのままでいい。あるがまま。我がままに。』
ストレスの90%以上が「人間関係の悩み」であると言われています。
このストレスを減らすには、相手のことをもっと理解する事。
でも、その前に、自分の事をもっと理解すると、実はストレスを軽減することができます。
自分の陥りやすい考え方の癖、勘違い、思い込みを知って、その過ちに陥らないようにする。
あの人の言う事が理解出来ない自分の考え方に気付く。
それを手に入れる最良の手段のひとつが、氣質を知ることです。
「自分シナリオ」で学ぶ氣質は、沖縄発の統計学「氣質学」をもとに、自分の氣質を表現して考えていきます。
「氣質学」とは、生年月日をもとに、性格・適正指向・対人関係などを鑑定する学問です。
「世界最大の統計学」と呼ばれる四柱推命をベースに、3タイプのシンボル(◯◎、□、☆)と4色のカラー(桃・赤・緑・水色)を組み合わせ、それぞれの人の氣質を12種類のシンボルカラーで表現します。
また、そこからより深く60分類の違いも見えてきます。
そして、単純に分類するのではなく、外面的な要素、内面的な要素に分けて、その組み合わせから見えてくるその人の持つ「種」を探っていくコミュニケーションツールとして活用できます。
自分の氣質を確認してみませんか?
自分の氣質を確認したいかたへ
生年月日から割り出される、自分の氣質を確認してみませんか。
生年月日から割り出される氣質を鑑定します。
氣質学とは?
「世界最大の統計学」と言われ《四柱推命》
をベースにあなたの性格・適正指向
基本的対人関係・仕事観
恋愛観・子育て観などを調べることができる
情報ツールとして考案されたものです
生年月日という「宿命」に隠された
メッセージを受け取り、「運命」を切り開いていく
あなた自身がまだ氣づいていない
「本当の自分」に氣づくことを手助けしてくれる
それが「氣質学」です
また、ストレスの90%以上が
「人間関係の悩み」であると言われています
氣質学を通じて、自分を知り、相手を知る
氣質学とは、一言で言えば人間関係をスムーズに
するための「やさしいコミュニケーションツール」
なのです。
鑑定する内容
基本の氣質をお調べする【スタンダード】と運氣を合わせてお調べする【プレミアム】のどちらかをお選びください。
【スタンダード・レポート】
- 第一氣質《約60%~70%》意思決定(価値観)本音の自分 マインド
- 第二氣質《約20%~30%》行動特性(第一印象)対人対応 アクション
- 第三氣質《約10%》 集中モード・究極の選択・とっさの判断基準
- 氣質から分かる運命数(60分類)
- 以上から分かる氣質についてのアドバイス(skypeにて個別セッション90分)
(または、品川近郊にて直接面談)
鑑定料 5,000円
【プレミアム・レポート】
- 第一氣質《約60%~70%》意思決定(価値観)本音の自分 マインド
- 第二氣質《約20%~30%》行動特性(第一印象)対人対応 アクション
- 第三氣質《約10%》 集中モード・究極の選択・とっさの判断基準
- 氣質から分かる運命数(60分類)
- 氣質から分かる運氣(10年サイクル・体力数など)
- 以上から分かる氣質についてのアドバイス(skypeにて個別セッション90分)
(または、品川近郊にて直接面談)
鑑定料 10,000円
鑑定する方法
申込み字にお伺いする生年月日を素に、氣質学鑑定レポートを作成します。
氣質学鑑定レポートの内容を見ながら、skypeで個別セッション(90分)を行い
氣質から分かることをお話します。
*ご希望があれば、東京品川駅周辺で直接お会いしてお話しすることも可能です。
氣質の鑑定を依頼する
氣質鑑定ご希望の方は、申し込みフォームおからお申込みください。
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