今日のソーシャル読書
現実に起きる出来事はひとつの「結果」
結果には原因があって、
原因は自分の心の中にある。
自分を見直すことで見えてくるものがあります。
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鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
野口嘉則 著
- 鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール/野口 嘉則

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今日のソーシャル読書
現実に起きる出来事はひとつの「結果」
結果には原因があって、
原因は自分の心の中にある。
自分を見直すことで見えてくるものがあります。
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鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
野口嘉則 著

今日のソーシャル読書
静かに自分の心をみつめる
自分のありのままを素直に受け入れ、
心を穏やかに保つためには
数分間の瞑想がよい。
自分を見つめ直す。時間を取って実践したいです。
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なまけ者の3分間瞑想法
デイヴィッド ハープ 著

「応援され上手になる」とくくっていますが、まさにその通りと思います。
自分を表現するのに、ひとりの力では限りがあります。
ソーシャルの時代は、周りの人に自分ブランドを知ってもらって拡散する。
これが一つのカギになるような気がしました。
おはようございます。 今日は、書籍からです。
1000人の経営者に信頼される人の仕事の習慣 (森本 千賀子 著)より

応援することは、相手の価値観を認め、リスペクトするということ。その気持ちは相手にもちゃんと伝わり、信頼関係がさらに深まると感じています。 (P129」)
相手の価値観を認めてあげることは、信頼を得ることにとても重要なキーワードです。
おはようございます。 今日は、書籍からです。
1000人の経営者に信頼される人の仕事の習慣 (森本 千賀子 著)より

「いろいろなことを体験してきたから、どんな話題を振られてもある程度は対応できる」というう自信がつけば、人と接することに対して気持ちの余裕も生まれるでしょう。
いろいろなことを体験してみると、話題の引き出しが増える以上の収穫もあります。
「自分には向いていないかも」と思いつつチャレンジしてみたことで思いがけない発見ができ、興味が深まることがあるのです。 (P82)
話上手な方は、話題の引き出しをたくさん持ってます。中には本を読んだりの知識もあるとは思いますが、ご自身が体験したことは、話を聞いていてもより深く興味を持ってきくことが出来ます。
おはようございます。 今日は、書籍からです。
1000人の経営者に信頼される人の仕事の習慣 (森本 千賀子 著)より

会話を盛り上げたいのであれば、相手が話している間「私は関心を持って聞いてます」ということを、意識的に表現や態度に表すようにしましょう。 (P69)
会話、コミュニケーション術の中では、良く出てくる内容です。
facebookなどのSNSでも同じことが言えると思います。
投稿に対して「いいね!」は関心持ちましたという意思表示の第一歩です。
そこから、コメントを返すなどのアクションを起こすと、より深い意思表示となります。
facebookの中では、朝一番にお互いの投稿のコメントでおはようございますと挨拶する「朝活」が流行っています。
「おはようございます。今日もよろしくお願いします」ということばをもらうと嬉しいですね。
普段の生活の中では、朝に挨拶をかわす人は、数人から十数人位かとは思いますが、facebookで朝活すると、もちろんそれなりの時間がかかりますが、50人とか100人とかでも挨拶することができます。
でも、その中から本当につながってくる人は、単に「おはよう」だけではなく、投稿の内容を受けての感想を書いてくれたりします。
しっかり「リアクション」を取るということは、より深い意味で相手と一緒に感動を表現して共感することが必要と思いました。
1000人の経営者に信頼される人の仕事の習慣 (森本 千賀子 著)より
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おはようございます。 今日は、書籍からです。
1000人の経営者に信頼される人の仕事の習慣 (森本 千賀子 著)より

誰でも、自分が好きなものに対し、相手も興味を持ってくれればうれしいもの。それだけで、相手に好印象を抱くものだと思います。 (P59)
興味があることに対して相手も興味を持っている。同じベクトルで話が出来る安心感はコミュニケーションで必要ですね。
心の距離が縮まることで親近感も生まれてきます。
そのためには、相手に興味を持とことが第一歩。そこ相手が「どんなことに興味を持ってるか」を探から考えが理解できたり、何が好きなのかも分かってきます。
そうすると自然に会話もはずみますし、互いが深い話も出してくるようになる。そこ積み重ねが信頼感になっていくと思います。
1000人の経営者に信頼される人の仕事の習慣 (森本 千賀子 著)より
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おはようございます。 今日は、書籍からです。
1000人の経営者に信頼される人の仕事の習慣 (森本 千賀子 著)より

あなたにとって、目の前のお客様は1人だけかもしれません。
でも、お客様から見たら、あなたは、多くの中の1人です。特に営業を担当しているら、そのお客様にアプローチする人は、たくさんいるはずですから、常に「見えないライバル」がいると考えてください。 (P18)
本書は、相手に対して興味を持つことをまとめて書いてあります。
とっても興味深い本でした。
引用文の「あなたにとっては1人のお客様でも、お客様にとっては多くの中の1人」という言葉は、私が社会人になったすぐの時に先輩が教えてくれたことです。
そんな中で必要なことは、ギャップをつくること。本書に出てくる例としては、派手な服装をして目立っていても、実はビジネスのこともしっかりしているんだなと思ってもらうというよなことです。
「親しみを持ってもらう」ということを大切にしている方でも、仕事のことについてはしっかりしているという印象を持ってもらうくらいの行動が出来ていると、信頼感はもっと深まるはずです。
私の話に戻りますが、
社会人なりたての時に、同時に教えて頂いたのが、「自分にとっては多くのお客様の中の一人かもしれないが、相手にとっては唯一の相手だよ」ということです。
毎日、同じ事の繰り返しの仕事の中で、ややもすれば、慣れとかで流してしまうようなことでも、実は相手にとっては(自分がしてもらう)はじめてのことであったりします。
そんな時でもはじめてのように慎重に対応していれば、相手にとってもギャップがうまれて、より親近感が生まれてくるような気がします。
1000人の経営者に信頼される人の仕事の習慣 (森本 千賀子 著)より
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おはようございます。 今日は、書籍からです。
即答力 (松浦 弥太郎 著)より

仕事は同じことの繰り返しだけど、僕らは機械じゃないだから、それだけじゃすごく残念だし、何の意味もない。だから繰り返しだけじゃなくて、積み重ねていこう (P124)
日々の活動は、同じことの繰り返しが多くて、なんとなく流されてしまうことがあります。
でも上記のことばの通り、積み重ねていくことの大切さが分かれば、同じことを繰り返していても、質が変わってくると思います。
その積み重ねで数か月後、数年後は大きく変わってくる。
その道の達人と言われる人もその積み重ねの結果であると思います。
長年やっていると、慣れで流してしまうことが多くなりますが、積み重ねていくイメージを自覚したいと思います。
お客様や周りの人とのコミュニケーションも、積み重ねでどんどん深くなっていきますね。
即答力 (松浦 弥太郎 著)より
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おはようございます。 今日は、書籍からです。
即答力 (松浦 弥太郎 著)より

社交的な人の特徴を僕はつねづね考えていますが、ひと言でいえば「もう一度会いたい」と思われる人かどうかではないでしょうか。 (P123)
毎日の生活の中で会う人は沢山いますが、その中で、「あの人にもう一度会いたい」と思う人がいらっしゃいます。色々な魅力があって会いたいと思うのでしょうか、まさに社交的な人ですね。
著者も書いてますが、ただフットワークが軽くてどこにでも顔を出すというような意味の社交的ではなく、誰かにお願いするときに感じよくお願いできるとか、上手にリーダーシップを発揮できるとかです。
人の話を聞き上手、自分のことを話し上手。こういったことが長けている人は社交的ですね。
お客様や周りの人とのコミュニケーションを上手に取るときにも、「社交的」っていうことを気にかけておくと良いかもしれません。
即答力 (松浦 弥太郎 著)より
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