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2019年4月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : isao

パソコン初心者向け はじめてのホームページ作り 自分で編集ホームページ作成講座【自分シナリオ 一年後の自分に約束する】

 

パソコン初心者向け はじめてのホームページ作り
自分で編集ホームページ作成講座

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jimdo(ジンドゥー)を利用してのホームページ作成講座
4時間(講義時間3時間30分)

  • 【開催日】(各回とも同じ内容です)
    2015年1月23日(金)13時から17時
    2015年1月25日(日)14時から18時
    2015年2月 6日(金)13時から17時
    2015年2月 7日(土)17時から21時
    2015年3月 6日(金)13時から17時
    2015年3月 7日(土)13時から17時
    2015年4月10日(金)13時から17時
    2015年4月11日(土)18時から22時

 

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キャッチコピーを考える「自分シナリオ」商品の新しい使い方の提案

お客様が商品をどのように使ってくれるのかを想像してみる
そこから出てくるニーズ、使い方を具体的にしてみる

商品が安い⇒ ×安いですよ
       ○安くなるからこういう使い方ができるんですよ

というような。

新しい使い方の提案ができれば尚可

使うための提案があると、使ってくれる。
必要性があるから買ってくれる。

そのためにも、誰につかってもらう商品なのかをはっきりとしておくことが必要。
対象にフォーカスする

忘却曲線

一度覚えたことを24時間後には74パーセント忘れ、1週間後には77パーセント忘れる。

心理学者 ヘルマン・エビングハウス

 

1週間後には23パーセント位しか覚えていないということです。

口コミ、フォローの仕組みを作っておかないと、少しぐらいの努力では、忘れ去られて行くというこです。

 

つまり、フォローが無ければ、水をザルで受け止めているようなもの。

もったいないです。

台本を作るのが先では?

一年後に何か始めたいんですけど、と、相談されました。

何を始めたいのですか?
と、聞くと

なんとなく◯◯を教えてみたい
とのこと。

自分でやってきたことなので、何か人に教えられるのではという感じでの相談でした。

会社は「事業計画書」 個人の人生は「自分シナリオ」

会社を作るときには、「事業計画書」をつくると思います。
もちろん、計画書を作らなくても会社経営をされている社長はたくさんいらっしゃると思いますが、「事業計画書」があると、この先どのように会社が進んでいくのかがよりはっきりしてくるし、たとえば、融資を受けたりする際にも必要になったりします。

「事業計画書」とか、「会社理念」とかは、社長がこの会社をどうしたいという想いの表れですよね。
1年後にこうなる。3年後にはこうしたい。5年後はこんなになるだろう。

そう考えてみたら、個人にも計画書があった方が人生の方向がはっきりするのかもしれません。じゃぁ、それを作ってみましょうというのが「自分シナリオ」の考えです。

トップアスリートのシナリオ

トップアスリートの話で良く用いられるのが、
「小学校の頃から、オリンピックで金メダルを取ると目標にしてました」
というのがあります。
オリンピックのメダリストではなくても、
「プロになることしか考えてなかった」とか、
「海外で活躍する選手になると決めてた」とか。

結果論でそうなっているだけなのか、そういう意思が強い人がそうなるのか、はたまた、選ばれし者だけの特殊な技能なのかは知りません。

間違いなく言えるのは、彼らは、小学校の卒業文集に書き示す頃からその道のトップを目指すことを自分で考え、毎日の練習の中でも、それを実現するためには何をすれば良いかを考え、そのために必要なトレーニングを積み、そして実現する日まで継続していた、ということではないでしょうか。

人生は筋書きの有るドラマ

一年後の自分は自分で作るもの

映画に台本があるように、人生も台本があればもっともっと素敵な結末を想像して書き込めると思いませんか?

「明日のことはどうなるかわからない」という方もいると思います。そうです、何があるかわからないのが人生。最初から全てのことが分かっていたら面白みも何もありません。

でももしかして、自分の人生は、自分自身がライターとなって毎日毎日シナリオを作り続けているのではないでしょうか。

「自分の人生は自分で切り開く」そんな大げさなものではないかもしれないですが、今日の思いつき・行動が、明日の自分を本の少し変えていく要素となっているのでは。その積み重ねが結局「人生」という一本の作品になっていくのだと思います。